天から落ちてきた水のようにピュアな水晶 Wailani(癒しの水)
 

ハワイ語で浄化の水を意味する
Wailani(ワイラニ)
光を身にまとうようなジュエリーライン
同じものはひとつもない、
セミ・オーダーメイドです

 

HOME > Wailani癒しの水について > Wailaniの誕生 > 天然水晶の希少性 > 制作者プロフィール

 

Wailaniが誕生するまで

Wailani研磨師&ジュエリーデザイナー
Takeshi Sano

 

■水晶に囲まれて育った幼少時代

私の父は甲府で研磨が隆盛だった昭和20年代から、研磨一筋の職人です。

今では研磨業を続けている職人はほとんどいなくなってしまいましたが、当時はたくさんの職人をかかえる工房を経営していました。

私がまだ2歳にもならない頃だと思いますが、父におんぶされ、目の前に回転する研磨盤と父が握り締める石、そして心地よい研磨の音。

1959年当時 若き頃の父。自宅にて。 家の回りはほとんど田んぼで、夜は蛙の鳴き声でテレビの音がぜんぜん聞こえなかった。

 

それが私の最初の研磨との出会いでした。家の中では、今ではもう入手困難な無疵のボーリング玉大の水晶珠をころがして遊んでいたこともありました。

あまりにも普通に水晶やその他のたくさんの石に囲まれて育ったので、水晶は私にとって特別なものではなく、いつも身近にあるものでした。



 

1965年後期から造り始めた宝石画(貴石画)。木蓮の花と房はアメジストとメノウ。枝はガーネットに影はブラックトルマリン。周りの薄ピンクはトルマリンだそうです。この作品を見ると父とよく山へ行き、植物の写生をしたことを思い出します。

 

■ジュエリー・宝石の世界へ

大学卒業後、物造りへの興味から、再び宝石・彫金の学校へ通い始め、石の鑑別、ジュエリーデザイン、彫金を学ぶことになりました。

卒業後は、宝石の販売員、宝石の輸入卸業、ジュエリー製作に携わっていくことになりました。

 

1990年中頃 インドの事務所にて インド人は物を本当に大切にする民族で、輪廻の精神などたくさんのことを学んだ。

数々の国内ブランドジュエリーを手がけるようになり、海外に直接出向く機会にも多く恵まれました。

また宝石の買付けをするたびに、現地で宝石研磨の工場の仲間が増え、あらためて家業の研磨を意識するようになりました。

 

■水晶との再会

今から20年程前に、海外の様々な宝石の研磨方法と父の研磨方法を比べながら、水晶という石は、研磨方法によってどんな宝石よりも美しくなる可能性があると確信するようになりました。
また、磨けば磨くほど美しくなる水晶には、自然を感じさせる力があるということに感動し、魅了されました。
このころから自分でも納得のいく研磨方法の研究に没頭するようになりました。

 

■Wailaniについて

Wailaniの製作には、現在では入手が非常に難しいAAAクラス(特級)の天然水晶のみを使用しています。

途方もなく長い年月を経て出来上がる天然水晶の成長ラインに逆らわない独自の研磨技法と、徹底的に手間と時間をかけ、表面を磨き上げることで初めて得られる、Wailani独特のうねり。

それはまるで水面に踊る光のようであり、他を圧倒するほどの輝きに満ちています。

 

■Wailaniのデザイン

ジュエリーのデザインは、一つ一つに水晶からのインスピレーションを受けて製作しています。

美しい水によって育っていく植物、雨を含んだ風をうけて潤う山、飛沫をあげて落ちる滝、朝露、光る波間・・・

自然の力によって生み出された水晶には、やはり自然のモチーフが似合うと思います。

研磨するとき、ジュエリーを製作するとき、いつも自然の偉大さ、豊かさ、優しさに感謝し、心が満たされる思いです。

 

 < Back

Next > 

HOME > Wailani癒しの水について > Wailaniの誕生 > 天然水晶の希少性 > 制作者プロフィール

 

商品についてのお問合せ
E-mail: stellamarine@s8.dion.ne.jp TEL 0467-24-4721
株式会社ステラマリン 神奈川県鎌倉市二階堂694

© wailani.jp All rights reserved.
Credits: Dynamic Drive DHTML/ CSS Library